バッチ
ユーザーに割り当てられることができる最小の作業単位です。
バッチにはアノテーターおよびレビュアーを割り当てることができます。
アノテーターは画像にラベルを付け、問題を作成し、レビューを依頼できます。レビューを提出したりバッチを完了済みとしてマークしたりすることはできません。レビューを依頼するとバッチは検証モードに移行します。
レビュアーはレビューを提出し、バッチを完了済みとしてマークできます。これによりバッチは完了モードに移行します。

バッチは4つのモードに存在することができます
アノテーション - すべてのバッチはこのモードで開始します。画像にラベルが付けられている間はこのモードのままです
検証 - バッチはレビューのために提出されるとこのモードに移行します。アノテーターがバッチ内の画像のラベル付けを終えたとき、品質チェックのために提出することができます。
品質チェック - バッチの最終品質チェックです。完了すると、QCはアノテーションに対する評価を含むレビューを提出できます。
完了 - レビュアーがバッチを完了済みとしてマークすると、それは完了モードに移行します。
表示範囲 — バッチは管理者、親プロジェクトに割り当てられたプロジェクトマネージャー、およびそのバッチにアノテーターまたはレビュアーとして割り当てられたアノテーターによって表示できます。
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